子どもの英語教育にオンライン英会話を活用しよう!

投稿者:河内咲子

子どもの英語教育にオンライン英会話を活用しよう!

 

子どもに英語を習得させるには、どうしたらいいのでしょうか?

アメリカンスクールに入れてしまえば簡単です。しかし、残念ながら、我が家にはそのような余裕はありません。

しかしながら、子どもの脳は天才です。大人の脳と違って、スポンジのようにいろいろなものを吸収します。また同時に、子どもはとても飽きっぽいです。

そこで、この大切な時期を逃さないためには、何歳からどのようなことを始めさせたらよいのでしょうか?

その答えはシンプルです。楽しくインプットし、楽しくアウトプットをする」ということを「継続的」に行うということです。このインプットとアウトプットとの2つのバランスをうまくとるということが肝心です。

最近、「子ども向けオンライン英会話」の人気が急上昇しています。オンライン英会話は基本的にアウトプットにあたるのですが、この「オンライン英会話」が「アウトプット」をするのに非常に役立ちます。この「子ども向けオンライン英会話」がすごいんです。一言で表現すると、「安!楽!自由!」なのです!その理由はのちほどお話しします。

家庭では英語のCDを聞いたり、英語のDVDを観たり、英語の絵本を読んだりして楽しく「インプット」することはできるのですが、それをうまく引き出す「アウトプット」は一般家庭では難しいです。

子どもが言語を習得するにあたって、10歳あたりが臨界期と言われています。臨界期とは言語習得の期限のようなものです。10歳ぐらいが臨界期だからといって、10歳から英語を始めてもいきなり話せるようにはならいのです。「英語を話す」ということは、インプットして蓄積したものが、アウトプットで外へ出されるというイメージなので、蓄積されたものがなければ、なにも外へでてきません。

つまり、幼少期からインプットした情報(ここでいう英語)を積み上げていき、こんどは5,6歳ごろからそれをアウトプットしていく環境づくりをすることが大切です。そして、徐々にアウトプットする機会を増やしていき、インプットとアウトプットのバランスをとっていきます。その繰り返しにより、英語が話せるようになるのです。

先ほども述べたように、子どもの英語は、すべての基本において、「楽しむこと」が中心となります。では、子どもが英語をどのように習得していくのか、年齢別にみていきましょう。

乳児期は、英語の音楽CDや朗読CDなどを聞いて楽しみます。そしてそれを、毎日BGMのように流しておくだけでもいいでしょう。

幼児期は、初めのうちはインプット中心で、聞くことはもちろん、見たり触ったり、まねをしていってみたりということが、より脳への吸収を手助けします。5,6歳にもなると大人が言っていることを理解し、それに対し限られた単語数ではありますが、きちんと返答ができるようになっています。乳児期とは明らかに違って、言葉を使ってコミュニケーションを図ることができるようになります。そしてこれは、アウトプットに当たります。

小学生になってくると、上記のインプットにプラスして、表現することの楽しさを感じ、「英語(英単語など)ができる・言える」ことを自覚したり、英語の単語や文章を知っているということを周りの人に認めてもらったりすることがうれしく、さらにアウトプットが進みます。

「アウトプット」ともいえる「英会話」を始める時期は、日本人の場合、5,6歳(幼児期後半・小学校低学年)からがよいと思います。その理由の一つに「母国語の習得を最優先させる」ということがあります。もちろん個人差があるので、早くから英会話教室に入れている方もみえます。

「母国語」は木で例えると根っこや幹の部分で、その根っこや幹の部分が十分に育って、長い文章を話すことができるようになる時期が5,6歳といわれています。その日本語の根っこや幹をしっかり育てたうえで、枝葉となる英語を「英会話」を利用して、どんどん話していくと良いと思います。

インプットからアウトプットにつながる時期に、それを一緒に楽しんでくれる「英語のできる人」つまり「英会話の先生」についてもらい、アウトプットを楽しく、スムーズに行うことが必要です。

まず、臨界期と言われている10歳ぐらいまでに行うべきことは、できるだけ早く自宅で「英語教材」を使って英語環境を整えて、英語に親しみ、インプットを習慣化することです。その後、5.6歳らいから今までためてきたものを「英会話」を使ってアウトプットするということなのです。

〈インプット編のまとめ〉

1日15分でいいので、毎日DVD、CD、絵本などを活用して英語に触れさせる機会を習慣づけしましょう。はじめは基本的にインプット(入力)型の学習から始まります。幼少期はどんどん吸収するので、まずは耳を中心としたインプットの学習を繰り返しさせることが大切だからです。そこで活躍するのが、英語教材です。子どもたちは、言語を超えて、歌ったり踊ったり、まねをしたりすることが好きなので、まさに楽しんで継続させるためにはもってこいの方法です。

しかもこどもの脳は、大人に比べて優秀で、それを毎日繰り返していくうちに、自然と英単語や英語表現をスポンジのごとく吸収することができます。

〈アウトプット編のまとめ〉

そして、さらにその吸収した知識を定着させるための方法があります。この英語教材を生かしたインプット型の入力的な学習から一歩進んだ学習が、アウトプットの出力型の学習なのです。今まで学んだことを外に出して働きかけることにより、さらに英語を定着させることができるのです。

それでは、どのようにして、そのアウトプットの学習を行えばよいのでしょうか?

今、そのアウトプット型の学習を支援するものとして注目されているのが、「子ども向けオンライン英会話教室」です。これまでは通学型の英語教室が人気でしたが、今や大手の英語教室でさえ、オンライン英会話教室を運営するようになってきています。

その人気となっている理由を、通学型の英会話教室と比較しながら探っていきます。

「子ども向けオンライン英会話教室」VS「通学型英会話教室」

最近「子ども向けオンライン英会話教室」とよく耳にしますが、子ども向けオンライン英会話教室とは一体何なのでしょうか?先ほども述べたように「子ども向けオンライン英会話教室」は一言でいうと「安!楽!自由!」です。この「子ども向けオンライン英会話教室」というものを知った人はラッキーだと思います。

そして、今現在も通学型の英会話教室にお子さんを通わせているのでしたら、この機会に見直しをするいいチャンスだと思います。

今や、インターネットは生活から切り離せないとても便利なものです。そのインターネットの無料ビデオ会話サービスのスカイプなどを活用したものが、オンライン英会話教室です。そして、最近では英語の早期教育に伴って、オンライン英会話教室の中でも子ども向けのものの人気が出てきています。

その人気の理由は、たくさんありますが、「安!楽!自由!」の意味をひとつひとつ見ていくと…

安!」は、なんといってもコストが低いため、週に何度も英会話の機会を持つことができます。つまり便利なインターネットを利用し、家庭で気軽にアウトプットの機会をたくさん持つことができるのです。そして、教室まで通う必要がなく、自宅で安心・安全に英会話を受けられるのです。

楽!」は、子ども向け専用のオンライン英会話も登場するなど、教材や内容の充実から楽しく受講できるということです。また、なんといっても、親が送り迎えの必要がなく「楽」であるということです。

最後に「自由!」は、ほかの習い事や用事などの時間を避けて、自由に時間割をマネージメントできるというところと、先生をこちらが自由に選べるというところです。時間を選べるというのはもちろんですが、子どもにも相性があるので、もし先生と相性が合わなければ自由に変えられるという点が「自由!」の意味です。

また、各オンライン英会話教室の規定にもよりますが、親子でレッスンを受けられたり、兄弟でレッスンを受けられたり、ポイントを家族などで分け合って受けたい人が受けられるという教室もあります。さらに、子どもの性格によりますが、通学型では緊張してしまうため、うまく活動ができない子でも、家だとリラックスして授業が受けられるという利点もあります。

あるご家庭は、通学型英会話教室に月10,000円ほど払って週1回45分のネイティブによるレッスンを受けていました。これが日本人の講師だと、8,000円前後ですが、ネイティブの講師というだけで、2,3千円高くなってしまい、ただでさえ高い授業料がさらに高くなるのです。

以下は「子ども向けオンライン英会話」VS「通学型英会話教室」の比較表です。


そこで、子ども向けオンライン英会話を選び、月8回(週に2回)の25分レッスンが4,536円で受けられるようになったのです。中には、毎日レッスンを受けたとしても週5回を6,264円で受けられるというオンライン教室もあります。

しかも講師は、海の向こうにいるネイティブ講師も選べます。

ではなぜ、オンライン英会話は安い授業料で受けることができるのでしょうか?

それは、教室運営にかかる費用がカットされるからです。教室を借りる、メンテナンスをする、光熱費、そのほかの設備費がカットされます。つまり、お互いにカメラ付きのパソコンがあり、インターネット環境であれば、いつでもどこでもレッスンをしたり、受けたりすることができるのです。オンライン英会話の先生は、先生のご自身が自宅でレッスンを行うこともあります。つまり、教える側も受ける側も自宅ということもあります。

それでは、オンライン英会話を受けるにあたって必要なものは何なのでしょうか?

あらかじめ準備する必要のあるものは、

パソコンかタブレット端末

webカメラ(パソコンなどに内蔵されていない場合)などの物品

有線または無線イヤフォン

インターネット環境

これらのをそろえられれば、より身近に英会話を楽しむことができるのです。

特に幼少期はたくさん英語に触れれば触れるほど、英語を聞き取る耳「英語耳」が発達するため、英語に触れる機会を毎日の習慣にできると良いです。それを可能にするのが「子ども向けオンライン英会話教室」なのだと思います。

 子どもの英語力向上には「インプット」と「アウトプット」のバランスが大事

子どもの英語力向上のためには、何度も述べているように、インプットから始まって耳づくりをし、アウトプットで蓄積されたものをバランスよく徐々に放っていくというイメージです。

アメリカンスクールに早くから入れるというのであれば、幼少期からインプットとアウトプットのバランスのとれた環境に身を置くことができると思いますが、そうでない限り、家庭でその環境づくりをする必要があります。その環境づくりを経済的に、しかも継続して行えるのが、インプットでは英語教材で、アウトプットでは子ども向けオンライン英会話の継続利用です。

英語教材は一度買えば、フォローのいいところだと使い方の指導を受けながら、毎日継続的に子どもに英語に触れさせることができます。そして、子ども向けオンライン英会話を毎日の習慣に取り入れて、英語に触れさせる機会を増やしていきましょう。なんと言っても、このオンライン英会話は、実際に英語教室に通うよりも、安く、時間も選べ、先生も選べるという好都合なのです。

英語教育は、繰り返し学習するのが有効です。5,6歳にもなれば、アウトプットである、「子ども向けオンライン英会話」を週に1,2回から始めて、徐々に回数を増やし、1日25分の週5回を継続していけるといいと思います。もちろん、DVD、CD、絵本などの英語教材を活用して1日15分でいいので、英語に触れさせる機会を習慣づけるというインプットを行いながら…というのが前提です。

子ども向けオンライン英会話教室でアウトプットする機会を習慣化し、インプットとアウトプットのバランスをうまくとりながら英語学習を進めていくのが、英語習得への最短の道だと思います。

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