カテゴリーアーカイブ DMM英会話

子ども向けDMM英会話を徹底解明!~教材も無料!~

「270以上の教材がすべて無料~幼児から中学生対象~」とうたっているDMM教材ですが、その内容や質はどうなんでしょうか?

オンライン英会話って、テキストや教材ってどうなっているのでしょうか…直接先生と会って授業を受けるわけではないので、なんか間接的でわかりにくそうですよね。だからこそ扱っている教材って大切です。

そもそも、オンラインなのに子どもにうまく英語の楽しさや、授業の内容が伝わるのでしょうか。

今回は、そんなDMMが使用している教材やテキストについて徹底調査してみたいと思います。

答えから言うと、DMMはなかなかの「太っ腹」です。

教材は有名どころの市販のものがタダで使えますし、子ども向けオリジナルテキストは絵こそかわいくないですが、使い勝手も良い印象です。

そして、2019年1月から教材の検索が素早くできるようになりました。それにともなって、講師の検索もスピードアップできます。

DMM教材の特徴

DMMの子ども向け教材は大きく分けて2つの特徴があります。

 

1.DMMオリジナル教材:かわいい写真やイラストを使ってアルファベットや数を覚えられます。

2.児童英語のベストセラー教材「LET’S GO!」:対面式の学習に特化した教材で、先生とゲームで遊んでいる感覚で英語を学習できます。

 

とDMMは言っています。

また、DMM教材の特徴を大きくまとめると…

→DMM英会話は、世界90か国6,400人以上の講師が在籍している点、オリジナル&出版社提携を含む豊富なキッズ向け教材を利用できる点に特徴があります。

ナントうれしいことに、キッズ向け教材に関しては、世界的なベストセラー児童英語教材でもある「Let’s Go!」を、追加料金の負担なく、使うことができます。

「Let’s Go!」をアマゾンで調べてみますと、定価が3,000円から4,000円前後で、Level1は、割引額が変動しますが2,391円となっています。

全部でレベル1から6まであるので、1冊約3,000円とした場合、18,000円は浮きます。

たかが18,000円されど18,000円です。

ちなみに、某大手通学型の英会話教室での教材費をざっくりとお話ししますと…

 

進級手続きの費用内訳(幼児・小学生で兄弟なし)

4月度授業料 ¥6300

教材費 ¥16900~¥17100

クラス検定料 ¥2100※

*年一回の到達度を見るテスト

合計:¥25300~¥25500 スタンダードコース

 

という感じです。しかし、これは進級の場合で、新規で入会する場合はここに入学費などがかかってくると思われます。

DMMの教材の選びかた

それでは次に子ども向け教材の選び方について調査したいと思います。

DMMは64の教材から子どもが英語を学習するのにふさわしい教材を選択できます。

しかも、2019年1月に、教材を検索するページがリニューアルされて、めちゃくちゃ使いやすくなりました。

以前はそっけない感じでしたが、「見やすい」「選びやすい」ページになっているので、子どもにぴったりの教材を見つけやすくなりました。

実は、他社のオンライン英会話ホームページは、会員向けのページが使いにくいところがたくさんあります。講師を選択するのに特化したもの(ほとんどの会社はコレは当然)はあっても、「教材から講師を選択する・予約をする」というのには程遠い感じです。

しかしDMM英会話はその他にも子ども向けの教材があるので、まずは子ども向けの教材から始めることをおすすめします。

でも、子ども向けだけを使用するのではなく、もちろん一般向けの教材も使うことができるので、「英検」対策や、「TOEIC」対策などをしたいという場合には、一般向けの教材を利用するのがいいと思います。そんな時はこのDMM独自の「教材検索」を活用できると思います。

まずは、はじめの一歩として、子ども向け教材について調査したいと思います。

はじめに、数ある教材の中から、いったいどのようにして自分の子どもに合った教材を選べばいいのか疑問に思う人も少なくないと思います。

なので、「子どもに合った教材の見つけ方」を提案しつつ、「DMMの教材の特徴や内容」をお伝えしていきたいと思います。

また、講師から予約するのではなく「この教材で学ばせたい!」という想いから講師を予約することができるのです。

子どもの学習意欲に合わせ教材の見つけ方

まずDMM推奨されている教材は「DMMオリジナル教材」や「LET’S GO!」があります。「LET’S GO!」はオンライン英会話、オフライン英会話(通学型の英会話教室)ともに世界的に広く使われている教材です。

そして、教材の検索もしやすくなっています。

 講師予約画面から子どもの教材を選ぶ方法

講師予約画面から、子どもの教材を選ぶ方法があります。

つまり、下のDMMの個人会員ページにある「予約・講師検索」画面から、特徴を「キッズ向け」に絞込検索する。

子どもに教えるのが得意な講師や、子どもに教えた経験がある講師などを絞り込み、そこから使用している教材を見て、予約をすることができます。

例えば、子どもに教えていて、さらに英検やTOEICの教材に対応している講師の選択は、この「予約・講師検索」画面を活用すると良いと思います。

その他、下の図のように「フリーワード」でも選択できるので、子どもが関心を持っている教材や内容を打ち込んで、検索することができます。

一部の講師だけが対応できる教材

例えば「LET`S GO!」という子ども向け教材を扱える講師を検索したい場合、以下のような検索場面から「LET`S GO対応」のアイコンをクリックし、「絞込検索」をします。

すると、このように対応可能な講師の一覧が表示されます。

この中から、「プラスネイティブプラン」を受講している場合は、すべての講師の中から選択でき、「スタンダードプラン」の場合は、「NATIVE」と書いていない講師を選択できます。

ちなみにこんな風に検索します。

「LET`S GO」が扱えて、「英検®対応」もしていて、さらに「講師歴3年以上」の慣れた講師を探したい!そして「子どもが幼稚園から帰ったあとの水泳教室の前までに受けさせたい。時間は14:30~16:30の間!」という条件も追加します。

という要望で絞込検索をすると、数人ですが見つけることができます。(今回は「NATIVE」だけでした…)

親としては、せっかく子どもに英語環境の機会を作るので、いい条件の教材や講師を選びたいですよね。

オリジナル教材の構成

47個のオリジナル教材があります。ちなみに全部ビギナー向けの教材で、コンセプトは「小さなお子さんがアルファベットア、基本単語、簡単なセンテンスを楽しく学ぶことができます。」となっています。しかし、冒頭であったように「かわいい」イラストとは程遠いものもあります。

この47個のオリジナル教材では、基本的な単語やセンテンスが学べます。

レッスン1はやはりアルファベットから入ります。

以下、オリジナル教材のレッスン1から10まですべてのタイトルを紹介します。

レッスン1「アルファベットA~I」

レッスン2「アルファベットJ~Q」

レッスン3「アルファベットR~Z」

レッスン4「Color:色」

レッスン5「Shapes:形」

レッスン6「Animal and Their Sound:動物と鳴き声」

レッスン7「Pets:ペット」

レッスン8「Farm Animals:農場の動物」

レッスン9「Wild Animals1:野生の動物1」

レッスン10「Wild Animals2:野生の動物2」…とつづき、

途中で形容詞(大きい・小さいの比較やきれい・きたないなどの比較)も学び、

カレンダーや時間の読み方や使い方を学びます。

最後にレッスン47「Happy Birthday!:たんじょうびおめでとう!」まで続きます。

はじめは英単語に触れる内容になりますが、徐々に簡単な質問に答えられるようになっていきます。

市販教材「LET`S GO!」

先ほどもお伝えし通り、大体一冊3,000円ぐらいする「LET`S GO!」を、DMMではタダで使えます。

通常CDとセット売りされているので、音声はどうするんだ?ということになります。このように、テキストにもCDの該当するトラックがかいてあります。

そんな時は…

そのページの一番下に行くと、「Audio Files」というところがあります。このスピーカーをクリックすると、そのテキストにふさわしい音声が流れてくるのです。

もちろん、講師に呼んでもらいますが、自分であらかじめ予習したり、復習したりするときにも活用することができます。

DMMオリジナル教材をアレンジして活用しよう!

それではDMMオリジナル教材をピックアップして検証して、効果的な教材の使い方を考えたいと思います。

まずは、オリジナル教材です。

今回はLesson14の「Body Parts:からだ」の活用例をお伝えします。

Lesson14では体について学習するので教材の必要部分を切り取って、予習と復習に活用したいと思います。

予習は、教材を大きくして壁に貼って、興味を持てるようにする。

復習は、ほかの体の部分を自分で書き込むようにする。

という2本立てです。

まずは、教材の必要な部分を切り取る必要があります。Windowsを使っているのであれば、神業「Snipping Tool(スニッピングツール)」を活用してください。下の図のはさみの絵のものがスニッピングツールです。

これは、表示されている情報を必要な分だけ切り取ることができる便利な道具です。

もしお持ちでなければ、インターネットで検索してダウンロードしてください。

①スニッピングツールダウンロードし、立ち上げる。

②教材を表示して、子どもに必要だと思われるところを切り取ります。下の図はスニッピングツールを使って切り取った部分です。

今回は上の2つを切り取りました。これを並べてプリントアウトしたいと思います。

③画像の上にマウスのポインターを持っていき、右クリックして「コピー」します。その画像をWordに貼り付け、デザインやサイズを調整します。

これがwordに貼り付けた図です。

④プリントアウトして、壁に貼ったり、子どもにオリジナルテキストとして渡したりします。上のようにとにかくサイズを大きくします。

そして、無料教材の音声とともに予習させます。ちなみに、このような教材は著作権の関係があるため、ご自宅で楽しむだけにしてくださいね。

★レッスン後…無理強いはしませんが、ほかに気になる体の部位を、インターネットや本などで一緒に調べ(我が家は英語辞典を使っています。)、先ほどプリントアウトしたテキストに書き込むと良いと思います。

※ちなみに、教材は大文字で始まっていますが、オックスフォードこども英語辞典や他の英語辞典などでは、小文字始まりになっているので、小文字で書かせるようにするのが良いかなと思います。

文章を書くときや、本のはじめは大文字を使うということを少し付け加えてもいいと思います。

Wordでのオリジナルテキスト作りは、時間がないとなかなかできないのですが、ちょっとした工夫で学ぶ楽しさが増えると思いますので、アイディアをお知らせしました。

とにかく、オンライン英会話は30分弱の授業のところが多いと思いますので、自己紹介は簡単にして、レッスンをすぐにでも始めると良いと思います。

また、親が教材の特質を少しつかんでおくと、子どもがよりレッスンに楽しく参加できるのではないでしょうか。

オンライン英会話VS通学型英会話教室~メリット・デメリット~

子ども向けオンライン英会話っていったいいくらぐらい費用がかかるのでしょうか。最近はやりはじめたとはいえ、まだまだ認知度や情報が少ないオンライン英会話なので、不安がたくさんあるのではないでしょうか。

今回は、そんな子ども向けオンライン英会話の中でも始めやすい「DMM英会話」を参考に、「オンライン英会話」VS「英会話教室」にかかる費用やメリット・デメリットなどを比較検証したいと思います。

「オンライン英会話」VS「英会話教室」

通常「かかる費用」とは、「始めるにあたってかかる入学費・施設費・教材などの費用(初期費用)」と「月謝などオンライン英会話にかかるお金」の両方のことを言います。

しかしここでのギモンは、やはりほかのオンライン英会話同様、「子ども向けオンライン英会話「には一体いくらかかるの?」「始めるにあたって入会費とか、教材費はいくらぐらいかかるの?」など疑問がたくさんあるのがオンライン英会話です。

一体、始めるのにいくらかかるのでしょうか?お手軽に始められるのでしょうか?

まずは、この表を見てください。これは「オンライン英会話」「大手英会話教室」「個人英会話教室」の3つを比較した表です。

  オンライン英会話 大手英会話教室 個人英会話教室
レッスンの回数 毎日 週1回 週1回
レッスン時間 50分(25分を2コマ)  50分 50分 
送迎の有無   なし あり  あり(家庭教師・送迎付きの場合はなし) 
入会金 なし 33,000円 25,000円
年会費・教室維持費など なし 10,368円 10,000円
月謝 10,780円 31,995円 25,000円
1レッスンの料金 348円(25分×2レッスン) 6,399円 5,000円
教材費 なし 10,000円~30,000円 10,000円
講師 外国人、日本人※オンライン英会話の中にはフィリピン人講師が多く採用するところがある  外国人、日本人  外国人、日本人
授業のカスタマイズ 子どもの進度に合わせながら、プログラムに沿って学ぶことも、学びたいところの重点内容を指定して学ぶことも可能
※例:英検、発音など
基本的に教室のプログラムに沿って授業をする プログラムはあるが、子どもの進度に合わせられる

「オンライン英会話」と「英会話教室」の大きな違いは、「料金」「講師」「親の負担」です。そのほか、生徒に合わせた授業内容なのかなど色々な角度から具体的に比較していきましょう。

「オンライン英会話」VS「英語教室」~料金編~

まず、1レッスンの単価を見てみたいと思います。それぞれ個別レッスンで、1回のレッスンの長さを50分で比較したいと思います。

個人英会話教室は、週1の50分個別レッスンで1回につき5,000円です。
大手英会話教室は、週1の50分個別レッスンで1回につき6,399円です。
オンライン英会話では、毎日50分(25分を2レッスン)として1回につき348円です。

近頃、子ども向けオンライン英会話が注目されています。その理由は、一言で表すと「お手軽」だからです。

お金的にも、時間的にも、選択することができるということにも…です。

安いし、通学しなくていいから送り迎えもなく安全にレッスンを受けられ、そして講師や日時を自分の時間に合わせて選択できるのです。

DMM英会話が他と違うのは、多くのオンライン英会話の講師はフィリピン人である一方、DMMは多国籍の講師から英語を学ぶことができます。

今回は、上の情報をもとに、オンライン英会話にかかる初期費用や月謝について、DMM英会話を参考に、通学型の英会話教室と比較しつつ詳しく見ていきたいと思います。

 子ども向けオンライン英会話にかかる月謝以外の費用はほぼゼロ!

多くのオンライン英会話の諸費用についてですが、答えから話すと月謝以外の諸費用はゼロです。

オンライン英会話の場合は、入会金はかからないところが多いですが、教材費がかかるところもあります。通常、オンライン英会話といえば、その会社独自の無料教材が提供されているところがたくさんあり、必要があれば「市販教材」を購入してレッスンを受けるのが多いです。

DMMの場合、オンライン英会話や英会話教室で人気の子ども向け英語教材「Let’s GO!」がなんとタダなので、本当に毎月の月謝だけでレッスンが受けられます。

そして、もちろん休会違約金も払う必要がありません。

一方、通学型の英会話教室は、小学生が通ったとしても、高額な教材費を月割りし、運営費たるものを払うと、1万円は超えてしまいます。

実際にお友達の子どもが「〇―オン」に通っていますが、7歳児で月々1万2千円はかかっているといっていました。

月謝そのものは1万円かからないのですが、高額な教材費を月々で割り、さらに運営費も合わさると1万円を超えてしまうそうです。

問題は、まだその子は小学校低学年なので、年齢が進むごとに月謝や教材費が上がるので、もっと出費がかさんでいくことです。

オンライン英会話の基本料金~DMMの場合~

それではDMM英会話の基本料金についてお伝えします。DMM英会話の料金プランは大きく分けて2種類あります。

スタンダードプランとプラスネイティブプランです。

そして、コースを受講すると、英語学習アプリ「iKnow!」(月額1,480円)が無料で受けられます。この「iKnow!」は、わたしも使っていますが、200以上の学習コンテンツを、24時間好きな時に形態やタブレット端末などで英語の学習ができるアプリです。

苦手な単語や、語順などを繰り返し、いつでもどこでも、スキマ時間で学習することができます。

 

ネイティブ講師をのぞいた世界各国の講師の場合は、1日1レッスン(25分間)の場合、単価は193円です。

月額にすると、5,980円です。

さらっとお伝えしましたが、1日1レッスンとは、25分のレッスンが毎日毎日受けられるということです。(ただし1日1レッスンの場合、1日に受けられるレッスン数は1回です。)

なんといっても、英語に触れ続けることが一番大切なので、「毎日」というのは英語習得においてとても重要です。

その他にも、1日2レッスン、3レッスンまで受けることができます。

また、ネイティブ講師のレッスンを受けることができるコースがあります。

「ネイティブ」とは、英語を第一言語とする国の国籍を持っている人や、出身者のことです。DMM英会話では、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、南アフリカの7カ国の講師です。

「プラスネイティブプラン」は、「スタンダードプラン」の講師にプラスしてこの7カ国のネイティブの講師からもレッスンが受けられます。

こちらも「スタンダード」プランと同じで、1日1レッスン、2レッスン、3レッスンと3つのレッスン数から選ぶことができます。

わたしの個人的意見ですが、まずは、スタンダードプランで十分だと思います。

理由は、子どもにはフィリピン人講師がおススメだからです。なんといっても人柄が穏やかな人が多いのと、見た目がわたしたち日本人に似たアジア人だからです。

フィリピン人講師の場合は、スタンダードプランでレッスンを受けることができまるので、初めは英語教育の進んだフィリピン人講師で慣れてから、必要があればプラスネイティブプランを選択すればいいと思います。

最近のフィリピン人は発音も意識するようになり、時に母国語であるタガログ語のなまりが強い人もいますが、英語の理解力はネイティブ並みです。フィリピン人の若い世代は、発音もきれいです。そしてなによりも、穏やかな人が多いので、子どもは安心してレッスンを受けることができると思います。

DMM英会話のプラスレッスンチケットについて

DMM英会話には「プラスレッスンチケット」というものがあります。

1枚500円です。

このチケットの使い方は、時間のある日にもう1レッスン受けさせたいときや、お気に入りの講師の先々のレッスンを通常予約枠を使わずに予約したい場合などに利用することができます。

基本的に、1日1レッスンを選択した場合は、1レッスンしか受けられないので、子どものやる気があるときや、子どもがレッスンを受けたがっているときは、2レッスンの契約をするのではなく、まずは気軽にこのチケットを試してみるのがいいと思います。

また、レッスンが「講師の回線が原因で5分以上短くなってしまった。」「停電になってしまった。」などといった理由で、問い合わせを自らして認められた場合は、このプラスレッスンチケットが発行されます。だから、不意の回線不調などにも対応しているため安心してレッスンを受けさせることができますよね。

 休会・再開もスムーズにできるDMM英会話

休会中はもちろん料金は発生しません。それに、休会後の再開期限もないので、休みたいときに有効期限日後に、休会となるので、退会さえしなければ、またいつでも再開できます。

プラスレッスンチケットに関しては、休会期間中も日数のカウント外装となるので、有効期限に気を付けたほうがいいです。

また、休会前の情報は以下の6つに関しては引き継がれます。

・単語一覧

・お気に入り講師一覧

・問い合わせ内容

・レッスン履歴

・レッスンノート

・英会話時間合計

しかし、プラスレッスンチケットは、日数がカウントされてしまうので、有効期限を過ぎると消滅してしまいます。

このようにしてDMM英会話の料金体系を見てきましたが、スタンダードプランでも他社に多いフィリピン人以外のレッスンを受けることができます。ネイティブのレッスンも、通学型のレッスンに比べれば、料金的にも、自分のスケジュールに合わせ時間の有効活用もでき、お得感が多いです。

また維持費や教材費もかからないので、休会・退会も気軽にできます。「子どもがほかの習い事を始めたから」とか「部活が忙しすぎて続けられないから」という理由でも簡単に休んだりやめたりできるので、気楽に1ヵ月からおためしでもレッスンを受けさせることができます。

もっと気楽にお試ししたいのであれば、無料体験が2レッスンできるので、まずは無料会員に登録して体験してみるのもいいと思います。(勝手に有料会員に移行することはないので安心ですよね。)

以上のように、気軽に始められて、いつでもやめられるDMM英会話の無料体験を一度受けてみるのをおすすめします。

DMM英会話の公式サイトはコチラ

PAGE TOP